【第50回:ランチタイムウェビナー】乳がんとアピアランスケア ~カノアクルーが考える選択肢のある自由~
2024年6月25日
今や日本人女性の9人に1人が罹患するという「乳がん」。しかし、乳がん治療のため乳房摘出を行ったときのケア「アピアランスケア」(=病気やケガなどでの見た目の変化による苦痛を和らげるケア)についてはあまり知られていないのが現状です。
今回は、乳がんによって全摘手術をせざるを得ない女性に対して、外科的な再建手術以外の選択肢である装着式人工乳房「ルアナブレスト」をサロン販売している株式会社カノアクルーから、代表取締役の鈴木万紀子氏、取締役の秋沢京子氏にご登壇いただきました。カノアクルーが実施協力した調査や、お客様の実際のお声やアンケートをもとに、アピアランスケアの重要性や、罹患後の選択肢のある自由についてお話させていただきました。
■登壇者
・鈴木万紀子
株式会社カノアクルー 代表取締役
・秋沢京子
株式会社カノアクルー 取締役
・小口彩子
日本フェムテック協会 幹事
社会保険労務士
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